
作品概要

この作品は皆さんが幼○園や保育園時代にお姉さん先生に憧れた幼心を思い出しくすぐるかなり面白い出来になったと思います。彼女は幼○園の先生で23歳・158cm・足23.5cm一見ユウコリンのお姉さんに見え普段の話し方も似た感じでおっとりしていますがイジメる時は二重人格かの様に豹変します。上履きは2年半教室で使用していたもので、紺ハイソもよく履いていたものです。ストーリーは知能発育の遅れた○児の自宅までわざわざ他の○児に追いつける様に特別お勉強をしてあげますが、ぜんぜん言う事を聞かないので呆れた先生が叱ったり殴ったり蹴ったりして無理やり教え込みます。園児は何故か靴が好きみたいで、言葉では上手く言えないのでお絵かきで靴に踏まれたり花や手を踏まれた絵を描き先生にやって欲しいと駄々を言い先生を困らせます。その内先生もイジメる事が普段のストレス解消になり、楽しみながら色んな絵で踏みを要求する○児と遊びます。流石に本物の幼○園保育士だけあり、優しく教えたり厳しく叱る様は本当に素晴らしいですね。彼女には不思議な魅力があるなと私は凄く気に入りました。是非皆さんも彼女の魅惑な世界にドップリ浸かって下さい。 ※本編顔出し
泥だらけの上履きで足跡を付けながら踏み潰す!
ドSな保育士さんが言葉責めをしながらフードクラッシュし、園児を教育する作品です。

植木鉢を踏んでドロドロになった上履きで、食べ物も容赦無く踏み潰していきます。
園児のお弁当を取り上げ、机にぶちまけて「もっと美味しくしてあげる!」と踏みにじり、泥で真っ黒になったご飯やおかずを食べさせます。
体に食パンやケーキを並べて歩いていくと、しっかり足跡が付き汚れながら潰れていきます。

机の上で大量クラッシュ
続けて机の上にお弁当や果物を並べ、次々に踏み潰していきます!
泥で汚れた靴底にべっとりとお弁当がへばりつき、溝まで残骸が詰まっている様子も見せてくれます。
「ぜーんぶぐっちゃぐちゃっ!」と園児の目の前で踏み潰し、残骸を「好きなだけ食べなさい」とかき集めて食べさせます。

最後は畳の上でお弁当と魚介類を踏み潰し、畳を汚し園児を蹴り飛ばして終了です。
本当の保育士さんを見ているような作品になっています!
